2019年8月27日火曜日

みやたのアメリカ留学 #4 1週間のできごとを一挙公開!

こんにちは2Aの宮田です。
ずいぶんご無沙汰してすみません。あっと言う間にアメリカに来て1週間が経ちました。

この1週間の出来事を一挙にご紹介します。

4日目
この日は昼からピッツバーグにある小さな空港の横にあるレストランでハンバーガーを食べてから、ホストマザーの方の知り合いのお宅に行き青じそを取りに行きました。とても良い香りで楽しかったです。家は築110年以上で、窓に模様があり、暖炉もあり、素敵な家でした。その帰りにピッツバーグのモネッセンという地域の空き家を少し見ました。どの家も大きくて煙突などがあり素敵なのに、空き家になっている物件がざっと見ただけでも20件ほどあり、これは問題だなと感じました。







5日目
午前中、ピッツバーグのHistorical Society という街の歴史の資料や記念品などが展示されている施設に行きピッツバーグが昔鉄鋼業で栄えていたこと、イタリア人、ロシア人、ユダヤ人などさまざまな人種な人々が暮らしていたこと、興味深いことを知ることができました。ここにはまた訪れてピッツバーグの歴史から空き家になっていった背景を探ろうと思います。午後からは アメリカミュージアムに行きました。アメリカ特にピッツバーグ出身の芸術家の作品が展示してありました。まるで写真のような絵や個性的な形の造形物もあり、見ていて楽しかったです。その後市役所に行き、ピッツバーグにはどのくらい空き家があるのかという資料をもらいました。それを見るとだいたい1千件ほどありました。この深刻な問題に対して、どのような対策をしていくべきなのかを考えていきます。


6日目
先日行った、Phippsに再度お邪魔しましました。そこで日本植物展の準備のための習字を手伝いました。お昼ご飯を食べた後そこから車で20分ほどのところにある自転車ミュージアムに行きました。どうやら、世界で一番大きな自転車ミュージアムのようでどこを見ても、様々な種類の自転車があり感動しました。

7日目
この日はピッツバーグ郊外にあるZEN CENTERというお寺のお祭りに参加しました。そして、ここでも空手の形を披露しました。見てくれた皆さんが温かい拍手をして下さり、なかには握手をして"Thank you"と言ってくれる方までいて、人のあたたかさを身に染みて感じました。そのほかにも子供たちと折り紙をしたり、お年寄りの方とお話したりと素晴らしい時間を過ごすことができました。そしてお祭りが終わり、帰っている途中の家があまりにも大きかったので思わず写真を撮りました。ただすごかったです。




8日目
この日はピッツバーグで家具つくりをされている有本忠雄さんとワシントンD.C.を訪れました。ワシントンD.C.はさすが首都というだけあって人が多く警備員も多くたっていました。ただ建物はピッツバーグと似ていて、石で作られているものが多く感じました。
National Gallery of Art、National Museum of African Artの2つの美術館に行きました。中にある美術作品はもちろん素晴らしいのですが、建物の空間の使い方、見せ方に様々な工夫があり、そちらにも感動しました。短い時間ではありましたが有本さんの解説を聞きながらワシントンD.C.を堪能できて嬉しい1日でした。

9日目
午前中は初めてのんびりと過ごしました。夕方、ピッツバーグの市立図書館で子供たちに向けて空手の形を披露しました。真剣に見てくれてそのあと蹴る真似や礼をする真似をしてくれてとても嬉しかったです。写真が手元にないので後日載せます。しばしお待ちを。






こんな感じで1週間が過ぎるのはあっという間でした。1日1日が僕にとって新鮮で今まで体験したことのないことばかりで、本当に楽しいです。なにより、会う人がみんなあたたかく接して下さって、感謝感謝です。だからこそ自分からもっと積極的になり、気になったことを聞いたり、思いを伝えていきたいです。1か月は長いようであっという間です。聞いたこと、見たこと、体験したことを全て吸収できるようにこれからも楽しみます!








まちづくりの将来像はIndonesiaにあり! #9

今日も朝から大音量コーランとGrabにお世話になってます。石原由貴です。
ちなみに今日のGrab(朝食ver)はまたもドライバーさん迷子になっていました。近隣の部屋の人に私の部屋まで連れて来てもらっていました。毎朝申し訳ないです。どんなに住所を送り直しても怒らないドライバーさん達に感謝です。
.
今日から大学の授業がスタートです。
またGrab登場です。車をチャーターして寮から学校へ向かいました。正直ここが1番緊張でした。
無事到着。(開始30分前)
バディに連絡、「え!?もう着いたの!?なんで!?」
インドネシアタイムでは授業開始ジャストに来ていいくらい...みたいですね。
.
今日は合同クラスだったので50、60人くらいのクラスです。
ちなみに専門科目は Foundation Engineering (基礎工学)と Concrete Technology (コンクリート工学)のに科目を受講。
.
*Foundation Engineering (基礎工学)
高専でまだ履修していない科目です。あえて近い科目で言えば地盤工学でした。地下にできた空間により地盤がずれ、表面にそれが現れる時の体積の求め方、原理等でした。
日本(特に大阪)でも地下構造物建設による地下空間問題、地下空間の移動による陥没...等々の問題が気になっており少し調べていたので、とても興味深い授業でした。
当然インドネシア語なので授業自体は何のことだか...イラストを見た直感とバディのたまに翻訳してくれる英語で問題を解いていきます。奇跡的に合っています。
日々の努力の成果...と信じたいところ。
.
*Concrete Technology (コンクリート工学)
こちらも高専でまだ履修していない科目です。
基礎工学が9割理解できたのならばこちらは1割。これはかなりやばいですね。(笑)
コンクリートの力が加わる方向性による強度の違い、練り混ぜの話、配合割合の話...等々が理解できた部分です。
こちらはインドネシア語、英語という問題ではなくそのものの理解が深まっていないと異国語で...というのはかなり難しそうです。
.
お昼は大学のcanteenへ。
新しい食べ物に挑戦しましたが、見るからに赤い。赤い...。
分かっていましたが一口でアウトな辛さです。
残念ですが名前は分からないです。
.
その後は図書館へ。大きな大学なので結構歩きます。
明石高専の何倍もの貯蔵数でした。学科数も生徒数もかなり違うので、当たり前かもしれません。
日本の図書館と違い荷物は持って入れません。盗難対策なのだとか。かなり分厚く大きな本ばかりなので中々盗まないとは思いますがね...(笑)
また図書館の中は、椅子机だけでなく下に座れるような、日本でいう居間のような空間がありくつろぎながら本を読める空間も。足や腰を痛めていたりしていても誰もが快適に利用できる空間です。素敵です、インドネシアの図書館。
.
その後は測量のクラスがあるとかないとか。バディが連絡があるから待とう、と言うので待ちます。私の部屋で。夕方が来ました。夕方です。夕方が来てしまいました。
どうやら今日はやらない日のようです。(笑)
インドネシアタイムですね。だいぶ慣れました。
ここで1日が終わりです。
.
.
高校生でありながら、現地の大学にて留学プログラム等用意されたクラスではなく、現地の大学生と同じ授業を同じように受講できる機会など滅多にない貴重な体験だと思います。この計画を受け入れてくださった大学関係者の皆様、また現地の留学生活を支えてくれる友達、遠く離れた日本で応援してくれている両親、先生方、先輩同級生には本当に感謝です。しっかり学んで帰ります。
.
それにしても異国の地で異国語で学ぶ専門科目ほど難しいものはないと感じる1日でした。

(※授業は写真を撮っても大丈夫だそうです)



2019年8月25日日曜日

まちづくりの将来像はIndonesiaにあり! #8

今日は早起きをしました。
と言っても4時半からのコーランの二度寝で起きます、石原由貴です。
.
朝からGrabで注文です。
チキンが食べたくなったので注文したのですが...。
またもトラブル。
今日は住所がわからなかったようです。何かを送ってくるのですが勿論インドネシア語。今日も今日とて分かりません。
住所再送信からのPlease。昨日と同じ流れです。
どうにかなるだろう、と部屋で待っていると、またも通知が。翻訳してみると、どの建物?でした。
私がいる寮は名前がついていますが、敷地内に沢山あるのです。
しかし残念なお知らせですが、私もどこの寮にいるのかなんて知りません。知っとけよ!って感じですね(笑)
わからないもの同士探します。見つけます。奇跡です。
インドネシア語で話しかけてきますが、どうやら怒っていないもよう。探したよ〜という感じでしょうか。
温かい人が多いですね、素敵です。待っていてくださって感謝です。
因みにご飯も温かかったですよ😉味は...ね、はい。
.
.
午後はトビタテの活動の一環、アンバサダー活動(日本紹介)を実施です。
昨日の晩に、「ねぇねぇ、明日空いてる?部屋来て!日本の物いっぱい用意してあるから!」と呼びかけ。
何人くるでしょうか...
時間になっても0人。来ないのかぁ...いいえ、インドネシアタイムなだけです。彼らは時間こそ曖昧なものの約束はきちんと守ります。良いお国柄ですね。
30分くらいは全然許容誤差内に入るようになった私もかなりのインドネシアタイム。5人も来てくれました。万歳。
.
早速スタートです。
朝ごはん今食べるわ、と超マイペースな友人が1名いるので日本の伝統的なお菓子(駄菓子セット)は開始5分で配布。
なにこれ!と金平糖に興味が。確かに言われれば形も色も不思議な食べ物ですね。日本の駄菓子は可愛いものが多いです。普段は日本で駄菓子は食べないのですが、今回の為に買いに行った時改めて気づきました。
この繊細さ、手先が器用な職人技が発達した日本ならでは...なのかもしれません。
.
次に折り紙。
普通の折り紙ではなく、和柄や友禅柄を用意。Sakura!Kimono!と大盛り上がり。まだ折ってないんですがね(笑)
日本のものがここまで喜ばれる、嬉しいことです。
・鶴を折ってこれは日本で1番有名な折り紙だよ
・兎を折って日本では月に兎がいると言われているよ
・鯉のぼりを折って日本では5月になると家の前に健康願って鯉をあげるよ
・兜を折って侍が被ってたよ、5月に家に飾るよ
等々説明しながらみんなで折っていきます。
兜の説明が分からなくなってサムライヘルメット!っと言った時は大ウケでした。兜ってなんなんでしょうか...(笑)
.
続いて習字。
習字セットが重かったのとセットをプレゼントしてあげたかったので、本物ではなく筆ペンと日本のポストカードを準備。
希望、命、日本、志...順番に書いていきます。一つの漢字にたくさんの意味、読み方がある事を理解してもらうのに時間がかかります。
なんで?なんで?なんで?...私も、確かに...なんで?です(笑)
沢山練習した後は、ポストカードの説明です。私は旅行とカメラ(写真)が好きで、色々な場所を巡っています。そこで撮った写真をハガキにプリントアウト。その場所の説明をしていきます。
ここは京都で西の都だったんだ、これは当時の建物で〜...これは日光で江戸時代の将軍を祀ってて〜...東京は東の都で今は高層ビル街で〜...鎌倉は仏教の文化を反映している場所があって〜...富山には日本一大きなダムがあって〜...
などなど。みんな、すごーーーい!!と興味津々。
裏に地名を漢字で書いていきました。鎌倉が難しかったみたいですね(笑)
日本は本当に魅力溢れる国だと気付かされます。
日本に生まれ日本で育ったことを誇りに感じます。
.
駄菓子、折り紙セット、習字セット、ポストカードの他に
扇子、文房具、日本のおもちゃをプレゼント。
わぁ!!日本に行ったみたいだ!と言ってました。
日本の事を知ってもらうだけでなく、日本の事を好きになってくれたようで、とても嬉しいです。
.
終了後はみんなでお昼を食べに外出。
とても美味しい店でした。2、3日前ホストファミリーのご飯が美味しいと書きましたが、これは更新です。
どうにも受け入れられない文化の違いが、手で食事をするところ。無理をする必要もないので、スプーン、フォークを使います。
みんなは器用だね〜と感心して見てきますが、私からすれば手で切って食べる方が器用です...(笑)
お箸を使った時は軽く歓声が上がるほど。お箸を持つ姿は美しいのだとか。日本の魅力をまた気付かされます。
.
みんなといるとこんなに英語話せたっけ?というくらい盛り上がります。優しい友人たちが合わせてくれているのでしょう。来週はdowntownへ出かけない??でも映画も良いよね〜!とお誘いも。
私は今日も幸せな友人たちに囲まれてインドネシアを学んでいます。













まちづくりの将来像はIndonesiaにあり! #7

今日はインドネシアに来てからやっとやっとの休みです。
1週間分の疲れを睡眠で補います。石原由貴です。
あっ、当然コーランは今日も朝の4時半から大音量ですよ(笑)
.
昨日みんなとお別れした寂しさで心にぽっかり穴が空いたようです。でも、もともとは1人の予定。ここから気持ちを入れ替えてまた頑張ります。
.
今日は...wonosobodw溜まってしまった洗濯物4日分を洗います。洗濯機が当然部屋にあると思ってませんか??はい、ないです(笑)
寮を出て歩いていけばコインランドリーのようなお店もあるんですがね、そこまで沢山もって歩くには少し遠いこと、時間もお金もかかること、を考えると、自分で手洗いした方がかなり時間もお金もお得です。(倹約というものです)
.
日本からハンガーや洗濯バサミを持ってきていたので、部屋で手洗いして干しておくことができます。
ハンガー、洗濯バサミあると何かと役にたつから!と持たせてくれた母には感謝です。
行く事にいっぱいいっぱいで洗濯まで頭が回らなかったですもの。
.
お昼は“Grab”を使って注文しました。
これはインドネシアで使われているアプリなのですが、日本でいうと...Uber Eats のようなものです。
ただUber Eatsと違い食べ物onlyではなくバイクや自動車等もこれを使って呼ぶことができます。
インドネシア人には大切な足のようです。
好きな食べ物を選び住所を打ち込めば、配達までの時間、お金、現在の運転手の位置が表示されます。
ここでハプニング。
配達員からメッセージが送られてくるのですが、当然全てインドネシア語。何を伝えようとしているのか全く分からない....(笑)
何を聞いているのかはもう無視して、とりあえず住所を再送信。“Please here!”(ここにお願い!)を添えて。
何度かクエスチョンマークが付いた文章を送ってきたのですが、もう分からないのでソッと待ちます。
届きました!直接会っても何を言っているのかは不明。
「インドネシア語喋れないんだ、これお金、ありがとう。」と伝えると、「どこから来たの?Ok!良い1日を!」と明るく返してくれました。
素敵な国民性を今日も感じます。

ご飯は...美味しかったですがやや微妙でした(笑)来てみないとどんなものか分からない、というのもインドネシアタイムですね(笑)

まちづくりの将来像はIndonesiaにあり! #6




wonosoboまたね、の日です。
wonosoboに来てから2、3単語だけインドネシア語が話せるようになった、石原由貴です。
(話せてはいないですね、口に出せるだけです。)
.
8:15に集合!と言われていましたが、基本的に絶対送れちゃダメ!と話す先生が間に合った試しがないので当然今日もインドネシアタイムです。9:15で半分くらい集まるくらいが通常運転です。
ちなみに早く来た組は、ダンシングタイムです。
ゆっくりで明るくて朗らかなステキな国民性です。バスだけは早いですがね。(詳しくは#2の話です)
終了証書なるものを頂き、みんなで写真を撮りあって最後のお別れです。今日は泣きませんよ、昨日沢山泣いて写真と動画を撮られまくってからかわれたので...(笑)
.
バスに乗ってSemarang へ帰ります。勿論インドネシアあるあるの渋滞に巻き込まれて。4時間半(?)ほどかかりました。だから早く出発すれば長時間車に乗らなくていいのに...と思ってしまう日本人です。
長時間運転で無事に着いただけドライバーさんには感謝です。車内でも音楽を流して「これはインドネシアの曲だよ」「これは日本の曲?韓国の曲?」と盛り上がりました。
.
Semarang 到着後はまた写真を撮ります。私の周りだけかもしれませんが、写真が大好きなインドネシア人が多いです(笑)
寮帰る?と聞かれたので、お腹すいたから一緒に食べようよ、と誘うと大学の小店が集まる所へみんなで食べに行くことになりました。Soto ayamに挑戦です。美味しかったですよ。スープに麺を入れるかご飯を入れるか選べるようです。インドネシア料理は少し香辛料が効いたものが多い気がします。ご飯も日本と違いパサパサで一粒が縦長です。インドネシア料理によく合います。
.

食後は寮へ帰りバタンキューです。ネットが繋がりにくくupできていなかったブログ3日分をあげて今日は寝ます。

2019年8月23日金曜日

まちづくりの将来像はIndonesiaにあり! #5

突然wonosoboホームステイ生活3日目。石原由貴です。
はい、出ました、インドネシアタイムです。
今日は...
“wonosoboマネージャーからお話聞くよ!”
“wonosoboの町の問題点、解決策をグループで発表して!英語かインドネシア語ね!”
“今日の夜パーティーするからグループで伝統ダンス発表ね、それから別のグループごとに何か出し物やって!”
でした。準備というものがあります、間に合いません。
でも間に合わせるしかありません。
.
wonosoboマネージャーの話は難しかったのですが、文化や経済の問題から、小学校卒業後働く子供が多く、その問題を解決しようとしている取り組みの話をして下さいました。
日本では小中学は義務教育となっており、多くの学生が高校や専門学校等へ進学し、また支援制度等も充実しており大学へ進学することもできます。勉強したいと思えば勉強が続けられる環境がある、というより、そのことを当たり前に感じられている、ということがどれだけ恵まれていることなのか気付かされます。
.
問題はプレゼンの方です。
グループの子のホームステイ先までダッシュし、ディスカッション開始です。中々伝わらない、伝えられない、でグループの話が一向に進みません。
発表20分前に仕上がりました。
・wonosoboは沢山の農作物の宝庫となりうる土地が多くある、プランテーションを自らの畑で行うことで、薬の作用を持つ作物を作り自然治癒を促す
・wonosoboには特産物であるCaricaというお菓子がある、インドネシアでは知られているが食べたことがない人が多い、他の地域へ販売域を広げることで町の経済力をあげる
・wonosoboではゴミを全て一緒に燃やしてしまう、プラスチックの処理は環境にも健康にも良くない、ゴミをわけリサイクルを促す仕組みを樹立する
の3本立てで発表しました。私はプランテーション部分の担当をしました。
.
夜のパーティーです。
絶対時間を守らないと言い切れるほど時間を守らない町民が今日に限っては時間前に来ています。
なぜ......(笑)。きっと楽しみにしてくれていたのでしょう(笑)
ディポネゴロ大学の学長に証書を手渡す役を任された3分後に出番でした。緊張する暇がなくてよかったです。
伝統ダンスは、伝統衣装を着て踊りました。難しかったのですが、練習の成果を見せます。町民は大ウケでした。
伝統なのだから見たことあるダンスでしょうに....(笑)。
グループでの出し物は、東京音頭と恋するフォーチュンクッキーを踊りました。
JKT48(ジャカルタ)があるので、有名です。みんな楽しそうにしてくれました。
(裏話ですが、一晩で仕上げないといけなかったのでホストマザーに、見ないでね!?と言って夜な夜な練習しました)
.
パーティーの後はみんなとお別れを惜しむ時間です。
人生で3本の指に入る号泣でした。
たった3日、されど3日でした。長い人生で見ればたった3日なのでしょうが、1番濃い楽しい3日でした。
アフリカから来た留学生たちに、「泣かせてごめん、会いに行くからね」と慰められ、インドネシアの生徒たちに、「私たちはこれから1カ月一緒なんだから泣かないで」と笑われました。そう言っていた側も泣いていましたが。
.
来た時は、なんでこの町に連れてこられたのか、不便は多いし、3日分の荷物しかなく全部寮においてきてしまってやる事もない、初めての人ばかりの中に急に入れられてどうしたらいいのか...とモヤモヤでしたが、もっともっとみんなと一緒にいたい、色々なことを一緒に経験したい、と思う夜でした。
また会おうね、とみんなと話しました。色んな国から集まってインドネシアのwonosoboでこうして会えたのだからきっとまたどこかで会えるのだと思います。

Terima kasih!Sampai jumpa!(ありがとう、またね)





まちづくりの将来像はIndonesiaにあり! #4

急遽始まった高山でのホームステイ生活2日目です。
ホストマザーは英語を話せますが、子供たちはインドネシア語のみ。会話は一切成り立ちません。石原由貴です。
朝ごはんを用意していただきました。インドネシアに来て1番美味しかったです。
ホームステイをして気がついたことが1つあるのですが、勿論生活様式や習慣といったものは全く日本と異なります。不便を感じることもあります。しかし圧倒的に日本と差を感じた事があります。
人の人に対する温かさです。
日本人は親切でしょう?とインドネシアに来てから聞かれます。そうです、親切な人がとても多いです。
インドネシアでは急に来た異国の人に対してどこのご家庭にお邪魔しても、
「ようこそ!名前は?お茶出すから待っててね!」がワンフレーズです。(他の留学生たちはそれぞれホームステイ先があります。なので遊びに行くとそのご家庭の家族に会う事になります。)
日本で同じ事をするか?と考えると、勿論全員だとはいいませんが、文化や習慣の違いもあり中々同じ事は出来ないと思います。
インドネシアでは横の繋がり、縦の繋がり、つまり住民同士のコミュニティが日本よりはるかに発達しているのです。
もしこのコミュニティの力を日本でもっともっと活かすことができるのならば、日本の防災・減災力は向上するのではないかと思います。これから超高齢化社会を迎えようとする日本を襲うとされる大災害に対して今私たちが太刀打ちできる方法の1つになると考えます。
.
話が長くなっていますが、この日はプランテーション工場見学と遺跡見学、硫黄が吹き出す火山見学、Carica(wosobono伝統菓子)の製作体験を行いました。
.
世界の絶景登録ができるにならば勝手に登録したいくらい美しい大自然が残されている地域です。
私は防災×都市技術を学びたいと思いこの留学計画を立てました。“人”が利用しやすく、“人”の安全が確保さた、“人”が住み続けられる街を、と考えていましたが、大自然を目の当たりにして、本来私たちは自然の中に住んでいるのであって、都市技術において人間本位の考え方は少し違うのだと改めて気づかされました。
自然との共存は難しいことですが、美しい自然を残せるような技術をもっと学びたいと思う1日でした。
.
Caricaというお菓子はwonosaboでしか作られていないそうです。インドネシア中で知られてはいるものの食べたことがない人がほとんどのよう。もしこのお菓子をインドネシア中で販売することができたのならばこの町の経済力を上げることができるのではないかと考えます。きっとそんな簡単な仕組みではないのでしょうが...。SNS販売も行ってはいるものの現状維持のままなのだとか。難しい問題のようです。
.
今日は昨日の目標にしていた留学生たちとの会話が沢山出来ました。中々会話が成り立たず会話と言って良いのか...(笑)
特に難しかった質問を載せます。
1)無宗教なのはなぜ?
どうして信仰しないの?と言われた時は私もその理由を知りたかったくらいです。
2)1年中暑いインドネシア。日本はなぜ夏に40度近く、冬にマイナスに気温が変化するの?
なぜそこまで暑くそこまで寒いのか、そんな事私も知りたいです。
日本のことを伝えるのは難しいです。
.
夜は当然ダンスです。ダンシングタイムです。
ホストマザーに晩御飯を用意していただき、急いで食べて集合場所へ。
7時集合でしたが、どうせインドネシアタイムで遅れるだろうと8時に行くと...来ているのは本当に数人。
1時間たっているのにインドネシアタイム恐るべし...と感じます。結局8:30にボチボチやるか!と演奏が始まり続々と集まってきて踊り明かしました。

1か月後どこまで覚えているか分からないですが、現時点では大方踊れます(笑)