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2016年4月4日月曜日

25º Tchau

Majima @ Rio de Janeiro
1ヶ月のブラジル生活もあと数時間で終わりです。
たくさんの人にであい、たくさんのことを学べた充実した1ヶ月でした。
もっとここにいたい気持ちもあるし、日本に帰りたいという気持ちもある…ものすごく複雑です。
なぜブラジルを選んだのか、はっきりとわからないまま1ヶ月を過ごしましたがきてよかったです。そして、来ないとわからないことだったと思います。

行きはパリとリオで乗り継ぎをして2日、帰りはリオとアムステルダムで乗り継ぎをして3日です。やっぱり地球の裏は遠いですね。飛行機の中で何本映画が観れるんでしょうか 笑






ポルトアレグレ上空





2016年4月1日金曜日

23º すんごいところ

Majima @ Porto Alegre
ブラジルはよく危険と言われていますよね。
本当に危険みたいです。

ルール
1) 1人で歩かない。
2) スマホやカメラを道で使わない。
3) 財布を持ち歩かない。→現金を持ち歩くと危険なのでみんなクレジットを使っています。
4) チャンスがあれば赤でも渡る。→止まっていると物を取られるので。
5) 夜車に乗る時はまず出発。→シートベルトをするよりも先に車を動かさないと銃で脅されて車ごと奪われるからです。

いつも車で送り迎えをしてもらっているのでそれほど危険を感じたことはありませんが、人が多いところに行くと物を取られそうになります。
1人で歩いたことはもちろんないし、歩いて移動したのもほんの数回だけです…
何よりも写真を自由に撮れないし、歩くときは周りを気にしないといけないのでかなりストレスです。
毎日送り迎えありがとうございます。
日本は平和なんだなということを改めて実感させられます。

ただ、実際に来てみると思っていたほど危険な国ではありませんでした。
やっぱり自分で行ってみないとその国のことはわかりませんね。

みんながエープリルフールとかいっているなか、ここはまだ31日です…笑

2016年3月30日水曜日

22º ハグ ハグ ハグ

Majima @ Porto Alegre
ブラジルの挨拶について書こうとお思います。

Bom dia+ハグ →おはよう
Boa tarde+ハグ →こんにちわ
Boa noite+ハグ →こんばんわ
Tchau +ハグ →さようなら

外国語を勉強する時、挨拶と数字は基礎ですよね。それよりも先にハグの仕方を着いて直ぐに教えられました。毎回挨拶にハグが加わります。やっと慣れたって感じですね。

「日本は(挨拶の時にはぐを)しないの?」
「しないよ。」
って言っても、ごめんといいながらまたハグをしてきます。
海外のスキンシップはすごいですね。

ハグがしたい人はぜひブラジルに行ってみてください。


今日は課題が多い日に限ってストライキで図書館が閉まっていました。





2016年3月29日火曜日

21º 5重扉

Majima @ Porto Alegre
あと1週間になったのでそろそろ真面目に書きたいと思います。
今日は住宅につてです。
室内の家具とかの感じは日本とあまり変わりがありません。ただ、やっぱりお風呂はありませんが…

それよりも驚いたことが4つあります。
1つ目は家の入り口です。
これ、外からは開けれないんですよね。というのも、ドアノブが回らないんですよ。鍵が必要とかじゃなくて完全に固定されています。

2つ目は建物の外構。
たいていの建物は二重のフェンスとガードマンによって守られています。もちろん防犯のためです。ただ、このガードマンがみんな英語をはなせないので建物に入るときにいつも苦労します。慣れたら、顔を見ただけでロックを解除してくれますよ。

3つ目は建物の構造。
レンガやブロックの組積造が一般的です。地震が多い日本とは全然違います。そして、壁もペンキ塗りが普通です。もちろん断熱材とかは入ってないです。
すべての理由は工期の短縮と経費削減です。
ブラジルでは工事が短期間で終了するのはかなり稀なことみたいです。住宅などでも年単位ですし、小さな橋でも20年はかかるらしいです。

4つ目はマンションがやたらと多い。
ここでは一戸建てよりもはるかにマンションが多いです。これは安全のためです。自分で全てを管理するのは大変ですからね。
そしてマンションの住民や近所の人との挨拶や会話がとても多いです。結局のところこれも不審者がいないようにするための工夫ですが。

ここに来てステイ先に行った時の第一印象は何回扉を開けるんだということです。
防犯対策は確実にブラジルから学べます。

2016年3月28日月曜日

20º BBQ vs SHOYU

Majima @ Porto Alegre
お昼はみんなでお好み焼きを作りました。
肉がメインの国からすると野菜がかなり多いみたいですね。しかも野菜嫌いとか言い出す始末。。。
出来上がった時にはみんな食べてくれたので良かったです(作ったのホストマザーで隣にいただけですが 笑)
お好み焼きのソースがBBQソースに似ているか醤油に似ているかで別れましたが、どっちも違うと思います。結局、BBQソース+ハチミツに"似ている"という結果になりました。僕はどっちも違うと思うんですけど、たくさん話せて楽しかったです。

みんながいいとうわさするサーカス(CIRQUIN GRUPO THOLL)を見に行ってきました。ブラジルなんでやっぱりなんか凄い技があるのかと思っていましたが日本と同じでした。あんまり期待しすぎないほうがいいみたいです。一番の印象はシャンデリアが綺麗かったということです。

今日は事務所でプレゼンがあります。
ブラジルにいられるのもあと1週間なので悔いがないように過ごしたいと思います。


ひっくり返すのに苦労していました。
あと、千切りも初挑戦だったみたいです。
でも、味は一緒でしたよ〜


2016年3月27日日曜日

19º Happy Easter

Majima @ Porto Alegre
久しぶりです。3日ネットなしの生活でした。
金曜日はイースターなので祝日でした。
さすがブラジルという感じです。祝日の前の日も勝手に休むんですね。行ったら教室が締まっていました。みんな遅刻してきたんですが、さすがに焦りました。結局クラスの1/3は休んで4連休を満喫しているようです。授業も半分ぐらいで終わって…笑
仕事が休みの会社も多いですね 笑

大学で授業を受けてインターンに行った後、僕たちもビーチに行きました。
ブラジルの車って230km/h まで出せるんですね。さすがにマックスはいきませんでしたが、120は余裕で出てました。ちなみにドイツは最高速度の制限がないらしいです。
その後ビーチに着いたんですが、雨がきつくてほとんど家の中にいました、、、
それでもいろいろなことが話せたし、ジクソーパズルや映画を見たりして楽しかったです。
でも新しいスポーツも体験しましたよ。padelといってテニスに似たスポーツです。スコアのカウントも同じですが、1つだけ違うことが。それは、壁にボールぶつけて相手コートに跳ね返すのがありということです。
一瞬だけはれたのでbeachに行きました。
泳いだら死にます。

近くも丘から。
ブラジルには丘があっても、山はないらしいです。





2016年3月24日木曜日

18º 今日からキリシタン



Majima @ Porto Alegre
午前中は大学で授業がありました。内容は建物のファサードについてです。
先生が片言の英語を駆使してくれたこかげで、今日の授業はいつもより楽しかったです。質問をされたり、したり。みんなとの話に参加できるってやっぱり楽しいですね。特に先生の効果音とボディーランゲージは面白かったです 笑

そして、お昼からは聖書を読んでいました。別にキリスト教になったわけではないですよ。昨日の晩にイースターとかなんで聖書を読むのか聞いた時に勧められたからです。正直、内容はほとんどわかりませんでした。
NEW TESTAMENT のMATTHEWのところです。
AbrahamからJesus(イエス)までの登場人物が多すぎます。14代が3家系も関わったらそりゃそうなりますよね。5ページ頑張ったんで、これでイースターを祝っても恨まれないです。
ホストマザーは一冊理解するのに3年かかったらしいですが。。。

2016年3月23日水曜日

17º まさかのまさか

Majima @ Porto Alegre
2点透視図の影の書き方と新しいオブジェに取り掛かりました。
ここでまさかのことが起こったんですよ。
ブラジル人に教えるという奇跡が。
もちろん授業はポルトガル語ですよ。
来週はテストがあるのでみんな必死に勉強し始めました。
今まで真面目に授業を受けていて(黒板を見て写していただけ)よかった。
英語で説明するのは難しかったけど、いい機会でした。
授業をいつも訳してもらっているので、少しは恩返しができたかな?
今日の授業は楽しかったです 笑

帰って断面図と2点透視図の宿題です・・・
来週は2つテストがあるから頑張らないと!

宿題の1つ。
2点透視図を描いて、影をつけて完成です。

2016年3月21日月曜日

16º BBQ × BBQ

Majima  @ Porto Alegre
おはようございます。
寝落ちしてしまっていました…

昨日のご飯が何だったと思いますが?
朝はパン・みるく・サラダ・チョコケーキで、いたって普通です(ブラジルでは)。

お昼ご飯はステイ先でシュハスコ(ポルトガル語でBBQ)でした。友達とかも来て、ゲームをしたり楽しかったですよ。

そして夕食です。まさかのシュハスコでした。
ルーカス(ホームステイ先の大学生の息子)の友達家でです。

肉が主食の国は恐ろしいですね。しかも味付けが濃いのであんまり食べれないです。
当分肉はいいと言いたいのですが、多分明日も肉ですね。明後日もです。


友達の家のベランダから。
ポルトアレグレは緑が多いですね。

2016年3月20日日曜日

15º 日本語はやっぱり難しい

Majima @ Porto Alegre
昨日から雷がなって天気が悪く、今日も一日中雨です。
午前中は日本語学校に行って、一緒に授業を受けました。
数の数え方は苦労するようです。数字の読み方も違うし、個・台・枚などいろんな種類もあります。
そして、とても丁寧な日本語を勉強していました。敬語を意識しているようで、常に丁寧な言葉遣いをしています。

「おでかけですか?」
「ちょっと〜まで。」

など、使ったことのなにような言葉まで…
質問されても答えるのに苦労しました。
ポルトガル語の勉強もできたしいい機会になりました。

イースターなのでチョコを貰いました。

授業の様子。

2016年3月19日土曜日

14º 建築トーク

Majima @ Porto Alegre
ブラジルに来てから2週間が過ぎようとしています。
大学からは毎日宿題が出され、建築学科が課題に追われるのはどこの国でも同じようです。
デザイン事務所事務所の方も順調ですよ。今日は、トイレと禁煙サインが完成しました。来週からは新しいことに挑戦できるみたいです!

大学らの宿題を家でしていた時、ホストマザーと製図道具の見せ合いをしました。ホストマザーは建築家でガソリンスタンドの設計をしていて、また連れて行ってくれるそうです。ガソリンスタンドといっても、それ単体ではなくスーパーやお店が一緒になっているのが一般的です。

製図道具を見せてもらいましたが、テンプレートの数が物凄かったです。平面図・断面図用の家具のテンプレート・円定規・幾何学形定規・屋根用…etc
理由は、図面が全て手描きだったからということでした。そりゃそうですよね。全てを自分で書いていたら終わらないですよ。

製図道具のなかで一番驚いたのが下の写真のです。何だかわかりますか?

レタリングをするための定規とコンパスです。
最初定規とだけを見せられて説明をしてもらっても理解できませんでした。
コンパスの先にペンをさして、ゆっくり溝にそわしてスライドさせながら使うそうです。


今制作中のピクトグラム。初めての作品です。



2016年3月18日金曜日

13º ウォーキング

Majima @ Porto Alegre
昨日の続きです。先生と友達と一緒にポルトアレグレの中心部を散策しました。英語で説明してくださったのですが様式とか装飾の説明がかなり難しかったです。西洋建築を勉強しておけばよかったと思いました。

❶UFRGS(大学構内)
↓
❷Catedral Metropolitana(教会)
↓
❸Governo do Estado do Rio Grande do Sul(連邦機構)
↓
❹Biblioteca Pública do Estado do RS - BPE(図書館)
↓
❺MARGS - Museu de Arte do Rio Grande do Sul(美術館)
↓
❻Memorial do Rio Grande do Sul(博物館)
↓
❼Prefeitura Municipal de Porto Alegre(市役所)
↓
❽Public Market(市場)
の順に周りました。

ポルトアレグレの多くの建物は18世紀に建てらてたものです。今ではコロニアル建築・モダニズム建築・Colunas jônicas・Colunas coríntias などが混在しています。
この地域は山だったところが切り拓かれました。そのため、市内には激しいアップダウンが数多くあります。昔この地域を統治していた建物は高い場所に建てられており富裕層の住宅のも同じ場所にあります。

法学部@UFRGS
博物館(元々は富裕層の住宅でした。) 
階段が多いですが下から見ると綺麗です。
山を削って南北を横断できるようになっています。

教会

ここも元桃は住宅でした。

パラレレピッペドと呼ばれる歩道の舗装。
ポルトガルからもたらされました。
エレベーター。
パッと見たときには何の箱かわかりませんでした。





ポルトアレグレのマンションはグリット状のものが多いです。

2016年3月17日木曜日

12º Japanese House

Majima  @ Porto Alegre 
今日もなかなかに充実していました。午前は初英語プレゼンテーションをして、午後は先生と一緒にポルトアレグレの中央を散策しました。
プレゼンの内容は日本の住宅の歴史・内装・平面構成についてです。

1)竪穴住居・高床住居
2)民家(農家・町屋)
3)団地・ニュータウン・Urban Sprawl(日本語訳がわからないです)
4)建売住宅・二世帯住宅
5)玄関・お風呂
6)ふすま・障子・たたみ・ぶつだん・かみだな・床の間

もちろん専門用語はわからないので辞書をつかいました。が、これが一番問題でした。辞書を使っても、その単語をみんなが理解できないみたいですね。かなり説明するのに苦戦しました。文化が違うと説明をするのも難しいですね。あらかじめ何語かポルトガル語に翻訳しておいてよかったです。

でもプレゼンをして楽しかったです。竪穴住居をみてトイレとお風呂はどこかと聞かれたり、お風呂のある図面を見せると歓声があがったり、お風呂の入りかたを説明したり。

そのあとはpower point のレイアウトについてあれこれと言われました(英語でいって欲しかった・・・)。
" Don't worry. You're my student. "
ばかり言われて逆に何を言われているのか怖かった。

反省点は、とりあえずボキャブラリーを身につけます。

そして、お昼からは西洋建築史の先生と数人の友達で教会・博物館・美術館・図書館などの歴史的な建物を英語とポルトガル語の解説付きで散策しました。5時間歩いて疲れたので、続きは明日書きます。

2016年3月16日水曜日

11º センチメートル

Majima @Porto Alegre
今日は1日中、大学で授業でした。
午前中は2点透視図の続きと、影のつけ方を習いました。みんな、影をつけるときの太陽からの角度がなぜ45度なのかについて話し合っていて面白かったです(ポルトガル語なのでなに言ってるかさっぱりわかりませんでしたが)。
そのあと、学食に行ってお昼からはマンションの平面図のトレースをしました。
国が違うと図面をみても面白いです。例えば、寸法の単位が日本はミリであるのに対して、ブラジルではセンチメートルを使っています。
他にもいろいろあるのですが、上手く書き表せないので今日はこれぐらいにします。

Boa Noite (おやすみなさい)
ドアの書き方。円ではなく直線で弧を書いています。
理由は、円は書くのが難しいからということです。
 マドの書き方。
ドアの曲線は難しいみたいですが、マドはサッシまできちんと書いています。
今日のフルーツはメロンです。

2016年3月15日火曜日

10° サインデザインってなに?

Majima @ Porto Alegre
インターンシップをしている事務所について詳しく書きたいと思います。
STADIOMDA(http://www.studiomda.com.br)はサインデザイン・wayfindingのデザインが専門です。
この単語を聞いたことがない人も多いと思いますが、空港・駅・図書館・病院・デパートにある標識(矢印やトイレののマーク)などのことです。

建築とデザインは分野が異なりますが、全く関係がないわけではありません。
普段はあまり意識していないかも知れませんが、これがなければ今どこにいるのかわからず迷子になってしまいます。
今はまだ本を読んだりデザインソフトの使い方の勉強をしているだけですが、今週末からは実際にスケッチを始めます。初めてなので難しいと思いますが、デザイナーの意見を直で聴ける貴重な機会なので諦めずに挑戦したいと思います。

ところで、事務所があるビルに始めてきたときに驚いたことがあります。
それは、エレベーターの外側の扉です。

普通は自動の引き戸になっているはずなんですが、、、これは手動のしかも開き戸でした、、、
(扉が開いていると写真は撮れませんでした。)

9º ここはドイツ?

Majima @ Porto Alegre
土曜日は美術館に行って、日曜日はポルトアレグレから車で2時間半ぐらいのところにあるグラマードという町に連れて行ってもらいました。
グラマードはドイツ人建築家によるものではなくキッチュ建築(マネ)ですが、町並みはきれかったです。グラマードではドイツ風の建物でないと建設の許可が下りないそうです。
イースターがあるので町はチョコレートでいっぱいでした。
楽しい週末が過ごせたので、今週も一週間ポルトガル語に囲まれながら頑張りたいと思います。

グラマードの中心部①
グラマードの中心部②
 教会
教会の内部

市内の観光バス
ランチ
あじさい
macaron

2016年3月13日日曜日

8º イベレ・カマルゴ

Majima @ Porto Alegre
お昼からは美術館とデザインフェスタを見に行ってきました。
明石高専に来ていた子たちが建物を詳しく解説してくれたので楽しかったです。
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Iberê Camargo
Alvaro Siza (ポルトガルの建築家) によって2008年にイベレ・カマルゴの作品を展示する美術館として建てられました。館内のサインや家具までも設計を行っています。
自然光を用いた照明や素材の模様を合わせるなど細かいところまでデザインされていました。


外観

ピクトグラム。
これもイベリアによってデザインされました。
石板は分かれていますが、模様はそろえられています。
トイレの照明のスイッチ。
白いつまみを回して使うそうです。

チェア
もちろん館内の家具はゴミ箱までも一緒にデザインされています。