昨日の続きです。先生と友達と一緒にポルトアレグレの中心部を散策しました。英語で説明してくださったのですが様式とか装飾の説明がかなり難しかったです。西洋建築を勉強しておけばよかったと思いました。
❶UFRGS(大学構内)
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❷Catedral Metropolitana(教会)
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❸Governo do Estado do Rio Grande do Sul(連邦機構)
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❹Biblioteca Pública do Estado do RS - BPE(図書館)
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❺MARGS - Museu de Arte do Rio Grande do Sul(美術館)
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❻Memorial do Rio Grande do Sul(博物館)
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❼Prefeitura Municipal de Porto Alegre(市役所)
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❽Public Market(市場)
の順に周りました。
ポルトアレグレの多くの建物は18世紀に建てらてたものです。今ではコロニアル建築・モダニズム建築・Colunas jônicas・Colunas coríntias などが混在しています。
この地域は山だったところが切り拓かれました。そのため、市内には激しいアップダウンが数多くあります。昔この地域を統治していた建物は高い場所に建てられており富裕層の住宅のも同じ場所にあります。
法学部@UFRGS
博物館(元々は富裕層の住宅でした。)
階段が多いですが下から見ると綺麗です。
山を削って南北を横断できるようになっています。
教会
ここも元桃は住宅でした。
パラレレピッペドと呼ばれる歩道の舗装。
ポルトガルからもたらされました。
エレベーター。
パッと見たときには何の箱かわかりませんでした。
ポルトアレグレのマンションはグリット状のものが多いです。
階段、可愛いね~(*'▽')タイルよね?
返信削除無駄のないシンプルなものより
一見無駄に思える贅沢な装飾が、私は好きです・・・
なので、結構好きです、この感じ。
エレベーターや、図書館の床なんてサイコー!