Tere !! こんにちは、今回はエストニアの首都タリンにある世界遺産オールドタウンに行ってきたのでそれについて書いていこうと思います。
僕は成田からヘルシンキを経由してエストニアに来たのですが、エストニア到着日に車から撮影した写真が面白いので見にくいですが載せます。
何が面白いかというと、写真の左側にビル群、右側に古い町並みが広がっていることです。
大都市と世界遺産の古い町並みが並んでいる景色はかなりユニークで特徴的です。
2度目にタリンを訪れたときは時間もそこ
そこあり、ゆっくりできたのですが天気が微妙であまりオールドタウンのよさが伝わらない写真となってしまいました((+_+))
ただ、その時にほかの日本人の留学生と会うこともでき、いろいろとお話しできました。エストニアの学校は数学と英語のレベルが非常に高いこと、高校1年から第3言語(だいたいロシア語、ドイツ語)を学ぶこと、、授業でのプレゼンやパソコンを使うことが多いこと、日本と東京の知名度は
高いこと(主にスポーツ、桜、寿司、災害などから)面白い話をすることができました。
タリンに3回目に訪れたときは見事な天気でしたが、事情によってあまり時間がなかったです。写真はきれいに撮ることができ、美しさが伝わったかと思います。
数世紀前にが逆戻りしたようなこの雰囲気は最高でした。
一方大都市タリンにはいいところもたくさんありますが、いろいろな問題をかけていると聞きます。
よくニュースでいじめや犯罪についてみることが多く、大都市の問題はどこの国でも似たようなものだと感じました。
他にも、近年車の交通量が増え、街が渋滞気味なことなどもあります。実際足を運んだ時も車の量は多く、特に出勤帰宅時間の朝と夕方はかなり多いそうです。写真のような市電トラムを運用したり、自転車を使うようにするなどして対策はしているようですが、解決は難しそうです。都市のインフラの発展に問題はつきものですのでいろんなエストニアの側面を見ていけたらと思っています。
それでは皆さん読んでいただきありがとうございます。Head aega !!
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