サンフランシスコでは様々な人にあり、様々なことを学んだ。
『トビタテ留学Japan』に出資していただいた企業の皆様、ならびにトビタテ事務局、明石高専の事務の皆様、私のサンフランシスコ留学を支援していただき誠にありがとうございます。 また、サンフランシスコでお世話になったbtrax.incの皆様、btraxでしかできない貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
btrax CEO, Brandon K. Hill(右)
今日はGoogleとfacebookの本社に行った。
内部は撮影禁止で、この感動を写真でお伝えすることはできないが、そこは街だった。特にfacebookは社員さんだけが入ることができる街が存在し、そこには美容室や歯医者、病院、自転車屋、ラーメン屋、インド料理屋、ゲーセンなどなど、なんでもあった。
また、facebook、Google、Microsoftは社費でマスターの2/3を払ったり、家の近くまで社員専用のバスで迎えに来たり、それこそ、高品質の料理を提供したりと、福利厚生に力を入れてるのを感じた。
Google本社
facebook本社の模型
話はがらりと変わるが、インターネットのありがたみ、便利さを実感した。携帯の契約がおとといまでで今日はwifiのあるところでしか、インターネットが使えなかった。しかし、Googleの本社は郊外に位置するためUBERを使わざるをえない。そこでwifiがあるところでUBERを呼ぶことにした。そこまでは良かった。しかし、降ろされたところが全く違うところだった。私の操作ミスが原因だろう。なお、その降ろされたところから駅に向かうには車でしか渡ることのできない橋を越えなければならない。オーマイガー。
やむをえない。ヒッチハイクをした。しかし、誰も止まらない。
30分ぐらいしても止まらない。作戦変更だ。20ドル札を握りしめてヒッチハイクした。待つこと1分、止まった。事情を話し、20ドルと引き換えに駅まで送ってくれというと快く受け入れてくれ、無事着いた。
アメリカは意外とフリーwifiがない。アメリカに来る時は携帯を契約することをお勧めします!!こんな目にあったら大変です。
小堀君
返信削除なんかすごい事
やってるね!
大きな世界を見て
夢は広がるばかりやね(^_^)
あ、
ナイス、Tシャツ( ̄∀ ̄*)