こんにちは、徳田朱莉です。
なんと!今日から新しいバディが付いてくれます。
テサがコンペティションに参加するため、金曜日までスマランを離れる事になったからです。
新しいバディのプロフィールを簡単に紹介します。
名前はマルフィーと言い、歳は私より1つ上で、同じ土木工学科の出身です。
過去にアイセックの交換インターンシッププログラムでインドにボランティア留学したり、マレーシアでエンジニア育成会に参加したりと、とてもアクティブな女の子です。
彼女は「日本人は時間に厳しいだろうから」と、約束の時間の20分前に来てくれました。笑
今日はCADの扱い方について学習しました。
私はCADのソフトを持っていなかったので、見学するだけの時間でした。
機能の図学に引き続き、図面の書き方は万国共通です。
ただ、引き戸や玄関がない間取りは、賃貸のチラシを眺めるのが好きな私にとって、少し新鮮でした。
その後はマルフィーの友達と一緒にお昼に行きました。
今日は魚料理です。
川魚のスープだったのですが、(辛さレベル1にしたにも関わらず)お決まりのように辛い。笑
舌と唇の痺れが楽しくなってきている自分が怖いです。
Bahasa(インドネシア語)について行けない私のために、食事中の会話は英語縛りになりました。
ここで1つ困った事が…。
私の英語、マルフィーには伝わるのに、他の子には全然伝わらないのです。
逆に私も彼らが何を言っているのか、所々しか聞き取れません。
薄々気づいていましたが、私は「rとl」「thとs」の使いわけが出来ないのです!!
これが出来ないと、違う意味の言葉になってしまい、恥ずかしい思いをする事があるようです。
これは重大です。
でもスペルを意識しながら話すのは意外と難しいです。
では、また明日。
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