2018年3月3日土曜日

#8 日本では味わえない不快感

こんばんは。
徳田朱莉です。


近頃忙しい日々が続いており、なかなかブログを更新できてなくてすみません!


今日はテサとその友達の5人でお出かけしました。
テサの友達のひとりであるディータに車を出してもらって、スマランの中心街まで行きました。


私はレストランでの食事だと思っていたのですが、着いた先はフードコートでした。
インドネシアのフードコートは特殊で、個々の店で会計を行うのではなく、中央のレジカウンターがお金の出入りを総括するスタイルです。


私はインドネシアに来ているくせに辛い物が苦手なので、無難なビビンバにしようと思っていました。
ですが、「売り切れ」と言われてしまいました。
私は”なぜこのかき入れ時(18時頃)に商品を切らしているのか”と疑問を持ちました。
(これは別にこの店に限った話ではありません。
私はこちらに来て1週間ですが、4回は品切れに遭います。)
食事自体はすごく楽しかったのですが、思わぬところに引っかかった日でした。


で、私が何を注文したのかというと、「チーズラーメン」です。
(Wi-Fiの調子が悪いので写真は無しです…)


では、また明日。



1 件のコメント:

  1. 徳田さん、こんにちは!留学ブログにコメントするのは久しぶりですが、充実した毎日を送っていますね(#^.^#)

    フードコートでの「売り切れ」を4件も体験してしまったことは残念ですが、もしかしたら、食材の余りを出さないために、その日の必要分が売れたら終わり!ということではないのでしょうか?
    私が住んでいたカナダでも、メニューに「SOLD OUT」みたいなシールが張っている場面に出くわしたことがよくありました。

    日本のお店などは、国民性というか慣習というか、外国と比べても、サービス精神旺盛なところがあります。出来るだけ多くのお客様に対応できるようにしている反面、食べ物屋では多くの食材が廃棄されている現実もあります。
    私も勿論、何回も選んだメニューが売り切れにあったら悲しいですが、、、

    売り切れになるような人気メニューなら、次ことはチャレンジしたいですね!
    是非、いつもブログにアップしてくれている写真のような、美味しそうなピビンバの写真を楽しみにしています!!

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