今日、私は2,3匹のオポッサムと数羽の鳥のroad killを発見。
轢かれたての物はもう見たくない(でも無理)。
これは原型がなく何かよくわからない生き物のroad kil。多分鳥。
これはvirtual fences。
夜に車のヘッドライトに反応し、動物に対し、超音波で危険を知らせる装置。
これが2kmにわたり、100m間隔で設置されている。
1台200$とお高いが、効果は出ているようだ。だが、ここ周辺の住民はこれに対してよく思っていないよう。
まだ、これらの取り組みに対して理解が深まっていないようだ。
ここの課題は全員が動物保護という一つの目標に目を向けることだと私は思う。
難しいのは承知だが。
そういう対策も、やっぱり考えられてるんですね。
返信削除確かに、それをつかう側の人間が消極的ではダメですね。
動物を轢いてしまうのも気持ちいいことではないでしょうに
なぜですかね?