さっき、ファッジを買ったついでにちゃんとVAT Refundの紙をもらおうと思ったのですが、そんなものねぇから(もっと口調は優しいです)といわれてしまいました。
うーん、また海外行ったときに挑戦します。
もう一つ、僕の今日のお昼ご飯を見てほしいんです。
おいしそうだったので、買いました。
会計済ませました。
開けました。
ちょっとずる過ぎません⁇
真ん中繋がってると思うやん⁇
おいしかったので、良しとします。
以上前置き)
前回はスーツケースのパッキングをしたところまで書きました。
寮が新学期で泊まれないんですよね。
なので、最後の3泊4日は別で宿をとりました。
<聞いてほしい>宿をとるのはかなり大変でした。
僕はまだ17歳で、基本的に18歳未満お断りの宿ばかりなので、取れないんじゃないかとかなり焦っていました。(留学前)3,4件、日本から電話で確認して、ようやく泊まれるところが見つかりました。泊まれるか聞くのも大変でした。
(意訳)
僕「14日から17日まで予約してる者やけど、18歳以下でも泊まれる?」
店の人「え?18日まで泊まるん⁇」
僕「ちゃうちゃう、年齢の18以下でも行けるのかって言ってるねん」
店の人「え?」
英語へたくそな上に、電話越しなので、より難しかったです。
土曜日、宿に荷物を置いてOxford大学まで行きました!
(僕の前前前世ぐらいの大学ですね!)
ここまで片道5000円ぐらいしました。(電車)
前書いたように、その日のうちに同じところに帰るなら片道料金で、往復できるので、往復で5000円です。
(今からばばばばばばばばばばあばばっとOxford大学とその周辺の画像を張ります。どれが何か聞かれても、僕もわかりません。)
なんとこのすぐ上の画像の教会、このとがった塔に上ることができました!
そこからの絶景をどうぞ!
きれいですね~
£5で上まで登ることができます!
Oxfordはたくさん教会があって、建物がとてもきれいでした!
お昼はアフタヌーンティーを頂きました。(多分アフタヌーンティー)
その日の夜、farewell party をしてくださって、宿に戻るため、8:45ごろにバス停でバスを待っていたのですが、一台の車が通るとともに、腕に打撃系の痛みと後ろのほうで何か物音がしました。見てみるとバス停に生卵が割れてぶつけられていました。
そこでようやく僕は、車の中から生卵を投げられたのかと気が付きました。
なかなかの投球センスです。しかし、僕の真心で僕に当たったときには割れていませんでした。
今だからこそ、こんな風にかけていますが、その日の夜は特に車が通るたびかなりビビっていました。
日曜日
書こうと思ったけど、土曜日が長いので前半後半に分けますね。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
皆さんも生卵には気を付けて!
次回はLondonのベイカーストリート、マダムタッソー館、キングスクロス駅、バッキンガム宮殿と盛りだくさんでお送りします!
追伸)この「追伸」と「P.S.」の二つを使っている理由は特にありません。なんとなくたまに変えています。
今回は#10の前半となりました。次回#10後半として
#11が最後(もしかしたら、事後研修とかのことを書くためにもう少しあるのかも)の予定です。
#11は真面目に書くのでぜひ読んでいただけたらと思います!
ファッジって、食べ物ですよね?
返信削除残念なお知らせですが、VATのrefundって、免税の最低金額って一つのお店で30ポンド(50ポンドかも)以上の支払いの場合のみ適用されるはずです。
ファッジは免税対象外なのです...
£30なんですね!
削除それも調査不足でした!
ありがとうございます!