モチベーションが消えうせたので、更新できませんでした。
ほかの人の留学ブログを見ていると、事細かにほぼ毎日のように、留学ブログを更新していて、さすがだなぁと思いました。
さらに、文才もあるので、読んでてためになるなぁと…
残念ながら、僕のブログでは事細かに毎日のことを書けません。
事細かに書いてしまうと、プラスチック製のお皿を溶かしてしまったとか、味のしないカルボナーラを作ってしまったとか、洗濯物はいつも手洗いですとか、ただの一人暮らし日記になってしまうので、不定期で勘弁してほしいです…
以上前置き(いつも思うけど前置きいる?)
今回は二回目の週末のことを書いていきます。
金曜日のEnglish Conversationで、中国人のTimさんに、
「土曜日、海で面白いことをしているよ!」
といわれたので、行ってみることに。
彼曰く
これを去年は見れたといっていたので、少し気持ちも高まり、一時間ほどかけBournemouthという町まで、電車で行きました。
10時頃につきました。
(なんとも海外っぽい駅ですよね)
駅から浜辺まで、歩いて向かい、ビーチに向かいました。
しかし、そこで私は思いました。
「一人で海来るって…、悲しいなぁ…」
周りに人はたくさんいましたし、お祭りムードでしたが、少し悲しくなりました。
その日は、Air Festivalというお祭りで、軍の戦闘機や戦艦などがショーをしてくれるといったイベントでした。
しかし、一向に戦闘機は現れず、ずっと待っていたのですが、多分15分ぐらい寝ました。(一人で)(砂浜で)(体育座りで)
そのあとも何時間か待ちましたが、見れたのは戦闘機?飛行機?が2機とカモメぐらいでした。
さすがに耐えられなくなって帰ることにしました。
帰りも電車でサウサンプトンの駅まで行き、そこからバスで20分ほどで帰れるのですが、乗り間違えて、1時間かかって寮へと戻りました。
これで土曜日は終了。
日曜日特に何の考えもなくサウサンプトンの町のほうに出ました。
ついたバス停の前には
なにかよくわからないけど、っポイものが。
港町感ありますね(?)
その次にテューダー朝の家というところに行きました。
テューダー朝(テューダーちょう、英語:Tudor dynasty)は、イングランド王国(1485年 - 1603年)およびアイルランド王国(1541年 - 1603年)の王朝。 チューダー朝とも。 薔薇戦争を勝ち抜き、ヨーク朝を倒して王位を得た。(Wikipediaより)
とてもきれいでしたし、当時の生活などがとてもリアルに感じられました!
音声ガイドの電子機器をもらいましたが、何を言っているのかさっぱりでしたね。
そのあと、どこに行こうかとうろうろしていましたが、そういやあんまり現地のレストランとか行ったことねーなと思い、レストランに入りました。
結構おしゃれなお店で、また一人で入ってしまったことを公開しましたが、お店の方が優しかったので、よかったです。
(方向!向き!)
パイをいただきました!
とてもおいしかったですが、割と量が多かったのと、高い!(2300円ぐらいしました)
そして、近くのショッピングモールに行ってうろうろして、寮へ帰りました。
そろそろお土産も買わないといけないですね…どうしよ…
以上第5回のブログでした!
最後まで下さりありがとうございました!
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